元航空会社勤務、その後公認会計士を目指すが、断念。現在は、コンサルティングファームにて、経理を担当しています。好きなものは、バレエ、音楽、劇、絵、お花、お茶・・・等々、大好きなことを書いていきまーす。
ピアノのリサイタル
2008-04-12 Sat 20:54
先日、友人のピアノのリサイタルを聴きに、東京文化会館に行ってきました
ちょっと日にちがたちましたが、このところ、稽古で忙しかったので・・・

ショパン
ノクターン 第20番 嬰ハ短調 遺作

これは、彼女の演奏をきくと、常に鳥肌がたってしまう曲です。もともと好きだということもありますけどね。ためるところとか、ものすごーく私のハートに共鳴するんですよね

幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66
こないだの浅田真央ちゃんがショートプログラムにつかった曲です。彼女のピアノでは、とてもスピード感がある演奏です。情熱的な感じ。

シューマン
クライスレリアーナ(8つの幻想曲)作品16

これは、“非常に心をこめて速過ぎずに”とか、“激しく駆り立てられて”とか面白いタイトルがついていますが、曲が変わるごとに全く雰囲気がかわって、とても楽しめました。友達いわく、この曲は普通最後に弾くそうで、ここで、かなりパワーをつかってしまったと言っていました

リスト
ラ・カンパネラ

これは、いわずと知れたフジ子・ヘミングさんの代表曲。フジ子さんの他にも、ユンディのCDをもっていますが、彼女のカンパネラは、当然のことですが、また全く違うカンパネラでした。彼女が留学していたミュンヘンの街の鐘なのでしょうかね・・・これは、友井先生が振り付けをされた踊りがあって、友井先生が亡くなられた後ですが、クラスでラ・カンパネラを踊りました。打てば響くような人になりなさいという思いがこめられているそうで、友人のピアノをききながら、踊りの楽しさを思い出していました。

ため息
これは、とてもかわいい曲。ため息というタイトルなのは、恋するため息なのかしら?全く見当違いなことを言っていたら、ごめんなさい。

ガーシュイン
ラプソディ・イン・ブルー

ガーシュイン自体が大好き本当に楽しい曲ですよね。これを聴くと、Sachikoの公演を思い出します。素敵だったな〜友人の編曲なのですが、本当に楽しい曲にしあがっていました。ゆったりとスピード感とのコントラストが楽しく、ピアノだけなのに、オケをきいているかのような充実感。

アンコールは、ラフマニノフとショパンの別れの曲。
ピアニストの友人とは、幼稚園から中学校まで同じクラスだったのですが、私達の小学校の帰宅時間になるとこの別れの曲がなりました。私は、放送委員だったので、この別れの曲をかけ、窓から校庭に人がいなくなって行くのを眺めていましたっけ?そんな子供の頃の風景を思い出していました。

疲れきって向かったリサイタルでしたが、の栄養になりました。

最近、近づいてくる発表会に、「〜しなくては。」という気持ちが強くて、楽しく踊っていなかったな・・・私。彼女のピアノを聴いていると、とってもハートがほぐれてきて、綺麗な音楽を楽しみながら踊りたいな〜ととっても思いました。楽しく踊らなきゃね。
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龍君のヴァイオリンを子守唄に
2007-10-26 Fri 10:51
昨日は、日付が変わる頃、帰宅

ぐったりだけど、こういう時は、神経が高ぶっていて、寝れません。

音楽でもききますか

とかけた曲は、そのまま入っていたCD。只今の課題ジゼル。睡眠学習でもするか!

バレエ音楽は、好きですが、体が起きてしまいますね。特に全幕物をきいていると、袖に立っているような気分に。音をききながら、自分の踊るまでに、一番ベストの状態にしておく。大バレリーナのような生意気なことをいいますが、体に身についているみたいです。だから、朝、ジゼルの2幕をかけながら、支度をすると、すごい流れよく支度が整います

これでは、寝れないな・・・と、変えたCD
ヴァイオリン・リサイタル2006 ヴァイオリン・リサイタル2006
五嶋龍、 他 (2007/01/01)
ユニバーサル ミュージック クラシック

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去年のリサイタルのCDです。
去年、行けなかったのですよ〜
今年は、その雪辱を果たしましたけど。

龍君のヴァイオリンは、凝り固まった体にしみわたり・・・

いつしか、夢の中へ。
今朝は、すっきり目が覚めました。
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五嶋龍君ブラボー!
2007-09-12 Wed 23:16
あいかわらず、体調が悪い私。咳より、吐き気がひどくなってきました。これもマイコプラズマ肺炎の特徴とか。

会社からタクシーが一番サントリーホールに行くのによいのですが、タクシーに乗ると気分が悪くなりそうで、歩いてサントリーホールへ。

オークラの辺りで、咳がひどくなり、ヤバイそして、軽く道に迷いつつ・・・おじさま二人に「サントリーホールってどこですか?」と質問され、結局は、おじさま達にくっついて、たどり着きました。

CD売り場で、一応チェック。全部もっているしな・・・と思ったら、売り場のおじさんが、終了後、サイン会がありますとのこと興奮して、母に話したら、ミーハーな母が意外に冷ややかなリアクション。「えー皆サインもらうから、時間かかるわよ潤オ」サインをとるか、母と帰るのをとるか・・・

とりあえず、はじまる前にお化粧室。
ものすごい列にうんざりして帰ってきたら、母が耳打ち。
最初、そそっかしい私がスカートの裾まくれて帰ってきたのかしら?と思ったら、「あなたの前の席、熊哲」

言われて、前をみると、確かに熊川哲也さん!!
すごーい!!「足大丈夫ですか?こないだのKバレエのドン・キよかったです。」という言葉は、心の中で。

今日のプログラム500円という激安ぶりで、母が「プログラム安くてびっくり」と言ったので、こないだKバレエのプログラム高くて文句言っていた話をしないかビクビクしてしまった。

でもね、熊哲さま。頭動かしすぎで、ちょっとじゃまでした。母いわく、前の人が座高が高かったから見にくかったのよとフォローをいれていましたが。頭でリズムをとるのは、わからないでもないけど・・・。彼の頭の中では、踊っているイメージだったのでしょうが。龍君のバイオリンでバレエなんて公演あったら、いいですねえ潤オ熊哲との公演だったら、どんだけ高いのだろう潤オ。それを考えると恐ろしいけど。

さて、本題。

最初は、オケで、ロッシーニの歌劇「絹のはしご」序曲。
んー。龍君めあてですが、さすがトスカニーニ交響楽団。そして、ロリン・マゼール指揮ですもんね。普段、バレエのオケばっかり聴いていますが、あらためて格の違いを思い知りました。

さてさて。龍君。

先日、雑誌にのっていた龍君が、パーマをかけて、大人になったけど、なんかいやらしいねと母と言っていたのですが、今日は短い髪型で登場。

パガニーニのヴァイオリン協奏曲第一番ニ長調 Op.6

オケだけの部分も、リラックスして、オケの部分も指で弦をおったりしていました。

そして、龍君のパート。

これ、技巧的に難しいのでしょうが、難しそうとかそういうことを忘れて、ただただ楽しい気持ちにしてくれますねお姉さんのみどりさんの演奏は、癒し。龍君の演奏は、楽しみ。お母さんの節さんも似たようなことをおっしゃっていましたが。

龍君の演奏を聴いていると、涙がうるうるしてきました。本当にすばらしい時がとまってしまえばいいのに。

アンコールの最後、あれは、どっか変なとこにあたっちゃったの?変な音が一音。照れ笑いしていましたが、それも愛嬌。

こないだの軽井沢も去年の公演もチケットとれなかったので、4年前?弓が演奏中に切れてしまうというハプニングがありましたが、観客が動揺している中、さっと代わりの弓をもらい、演奏に戻っていましたね。私の行くコンサートは、ハプニングがあるなあ。

龍君終わって、放心状態で、もうお腹いっぱいでしたが、その後の
レスピーギのローマの噴水とローマの松もよかったです。

情景が浮かんでくる感じ。

おいしいお料理も、あまりに味が調和していると複雑な味だけどまとまっていて、一つ一つの素材の味がしないじゃないですか。一流のオケも同じで、あまりに調和して全体として音が迫ってくる感じでした。素敵!!イタリアの古い町並みの中を歩いている気分

終わってすぐ、母が、「サインもらうなら、早くでなさい。」といってくれて、そそくさとサインの列にならびに。

結局、母もサインもらわないまでも、龍君見に来ていました一人一つだけど、何にしてもらってもよくて、会場で何か買わなくてもしてもらえたと思う。買ったからといって、券もらったわけではないし。私は、プログラムにサインしてもらいました。「すばらしかったです。」とやっとの思いで言うと、「ありがとうございます。」と答えてくれました。

すごーい。龍君にサインもらえるなんて。そうと知っていたら、お花でも持ってきたのにな・・・。

大切にします
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そして、始まる前の気持ち悪さはすっかりどこかへ。
やはり、よい音楽は薬です
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ユンディ・リの新しいCD
2007-09-03 Mon 21:15
ユンディ・リの新しいCDを買いました!
ラヴェル:ピアノ協奏曲 ラヴェル:ピアノ協奏曲
ユンディ・リ、小澤征爾 他 (2007/08/29)
UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)

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去年、新日本フィルですが、小澤征爾さん指揮、ユンディ・リの演奏で、プロコフィエフ作曲ピアノ協奏曲第2番ト短調op.16を聞いたばかり。今度は、それが同じ小澤さん指揮のベルリンフィルで聞けるCDです。

生の演奏を思い返すと、感動は減りますが、難しい演奏を単に技巧的な演奏でなく、ハートに響く演奏をするユンディ・リの演奏秋の夜長を楽しめそうです。

ちなみに今回のトスカニーニ交響楽団の演奏会は、私はユンディ・リ
のチケットはとらず、五嶋龍君のチケットをとりました。いよいよ来週です!!
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友吉鶴心さんの琵琶
2007-06-24 Sun 21:04
今日は、友吉鶴心さんの琵琶を聴きにいきました

これを企画されたのは、浅草で三代続く文房具屋さんのまゆみさん。そのまゆみさんとの出会いも、私の友人の経営するギャラリー・エフでの友吉鶴心さんの琵琶の演奏会でした。

今回は、二子玉川で東光堂という治療院を開業されている先生が、アスリートのトレーニング用のスタジオを新しく作られ、そこをスポーツだけでなく、色々な人との出会いに使いたいということで、そのスタジオでの演奏でした。そして、まゆみさんは、そのイベントの企画を頼まれ、今回第一回目のイベントに、友吉さんの琵琶の会をしようということになり、お声をかけて頂きました。

スタジオ、とても素敵なところでしたアスリートのための施設ということで、とても明るい感じの空間で、アートの香りがないのでは・・・と正直思っていたのですが、照明の加減で、うす暗いかんじになったりもしますし、音もよく響くとても素敵なところでした。

本日の演奏は、敦盛抄川中島

平家物語は、私、大好きな話です
高校の時に、古典の先生から紹介された平家物語の訳本を読んだら、はまってしまいました。木下順次さんの子午線の祭りは、本でも劇でもみましたし、新国立劇場の開場公演でやった梵鐘の鐘も大好きな作品でした。絵になるお話が多いのですよね。絵巻をみているかのような・・・

琵琶でも、音や詩で、映像が浮かんできます。

平家物語の有名な冒頭
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす

この盛者必衰が、薩摩琵琶では、生者必衰といいます。これは、琵琶の種類に関係があるわけですが、本来ならば、平家琵琶以外で平家物語を演奏することはタブーだそうで、薩摩琵琶で平家物語を演奏する時に、平家琵琶に敬意を払って「これは題材は平家物語からとりましたが、薩摩琵琶です」ということだそうで、非常に意味のある一文字だそうです。

しっとりとした本日の雨にぴったりな、趣深い休日になりました。

友吉鶴心さんは、現在NHKの大河ドラマで、琵琶の指導をされています。7月1日(ちょうど来週の日曜日)、Gackt演じる上杉謙信が琵琶を演奏するシーンを放送するそうですよ

そして、友吉さんの演奏を聴きたいという方は、私の友人いーちゃんのギャラリーにて、7月19日と21日演奏会があります!
お問い合わせは、ギャラリー・エフまで
http://www.gallery-ef.com/gallery.htm

浅草のお蔵の中で琵琶をきくって、素敵ですよ。
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